寝ている間に近視を矯正できる
専用のコンタクトレンズを夜寝ている間に装用するだけで矯正できる
睡眠時間を治療時間として活用できる
レンズの装用・ケアは寝る前後に行うため、日中の手間がかからない
日中は裸眼で生活できる
日中のメガネやコンタクトレンズの煩わしさを減らせる
スマートフォンやパソコン作業時に目の乾きが気になりにくくなる
スポーツとの相性がよい
治療を中止すると、角膜の形が
徐々に元の状態に戻る
ライフスタイルに合わせて、別の近視矯正方法を選び直せる
手術を必要としないため、手術に不安を感じる方の選択肢にもなる※個人差があり、角膜は完全に
元の状態に戻らない可能性があります。
※近視矯正の手術には、
年齢などの適応条件があります。

オルソケラトロジー治療の効果には個人差があります。目の状態や角膜の形によっては、治療を受けられない場合があります。まずは近視について相談できる医療機関にてご相談ください。
また、20歳未満のオルソケラトロジー治療は、医師の慎重な判断に基づいて処方されます。
オルソケラトロジーには、事前に知っておきたいポイントもあります。
眼科専門医の指示・指導を守らない場合や、レンズのケアが不十分な場合には、角膜感染症などのトラブルが起こる可能性があります。
日本で行われた研究によると、オルソケラトロジーによる角膜感染症の発生は年間で1万人あたり約5.4人程度と報告されています。※1
正しい使い方を守ることにより、感染症のリスクは抑えることができます。

角膜には、徐々に元の形に戻ろうとする性質があります。そのため、レンズの装用をやめると見え方も少しずつ元の状態に戻っていきます。
近視矯正の効果を保つためには、レンズを毎晩装用し、十分な睡眠時間を確保する必要があります。必要な睡眠時間は医師の判断に基づきますが、治療を始めた直後は5時間以上が目安とされています。その後、治療に慣れてきたら6時間以上の睡眠が必要と考えられています。※2 睡眠時間が短い場合は、十分な矯正効果が得られない可能性があります。

レンズをはずすと、時間の経過とともに徐々に見えにくさを感じることがあります。特に、治療を始めたばかりの場合は角膜の形が安定せず、夕方以降に見えにくさを感じることがあります。治療を続けることで、夜まで見え方が安定しやすくなります。

ハロー
光のまわりに輪がかかったように見える現象

グレア
光がまぶしく感じられたり、にじんで見えたりする現象

ハロー・グレアは、特に治療を始めたばかりの時期に感じやすいとされています。治療の継続により角膜の形が安定すると、見え方は気になりにくくなります。
※感じ方には個人差があります。
オルソケラトロジー治療の効果には個人差があります。目の状態や角膜の形によっては、治療を受けられない場合があります。まずは近視について相談できる医療機関にてご相談ください。
また、20歳未満のオルソケラトロジー治療は、医師の慎重な判断に基づいて処方されます。
できる
できない
| 項目 | オルソ ケラトロジー |
メガネ | コンタクト レンズ |
レーシック | ICL 眼内コンタクト レンズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 日中は裸眼で過ごしたい | ![]() |
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| 強い近視・乱視も矯正したい | ![]() |
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| 手術は避けたい | ![]() |
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| 元に戻せる方法がよい | ![]() |
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| 日々のお手入れをなくしたい | ![]() |
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| スポーツとの相性を重視したい | ![]() |
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| 見た目の変化を避けたい | ![]() |
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| 自己負担の費用を抑えたい | ![]() |
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※レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)には、年齢などの適応条件があります。
治療の流れと
費用の目安
参考文献
※1※1 Hiraoka, T., Matsumura, S., Hori, Y. et al. Incidence of microbial keratitis associated with overnight orthokeratology: a multicenter collaborative study. Jpn J Ophthalmol 69, 139–143 (2025).
https://doi.org/10.1007/s10384-024-01137-4
※2※2 Zhao W, Wang J, Chen J, Xie H, Yang J, Liu K, He X, Xu X. The rate of orthokeratology lens use and associated factors in 33,280 children and adolescents with myopia: a cross-sectional study from Shanghai. Eye (Lond). 2023 Oct;37(15):3263-3270. doi: 10.1038/s41433-023-02503-1. Epub 2023 Apr 12. PMID: 37046055; PMCID: PMC10564736.