私たちの「目」は、外の世界からの光を感じ取り、それを映像として脳に伝える重要な器官です。その構造はカメラに似ており、光を集めてピントを調節し、映像を映し出す役割を果たしています。
目の構造

カメラの構造

人は、外界の情報を光として取り込み、その情報が脳へ届くことで、モノが見えています。私たちは周囲の情報の多くを視覚から得ているため、クリアな視界は私たちが快適で安全な生活を送るために、非常に重要です。
モノが見える流れ
光は、まずカメラでいうレンズにあたる「角膜」と「水晶体」を通り、目の中に入ります。そして、カメラのフィルムにあたる「網膜」の上で焦点を結び、像をつくります。
「網膜」には光を感じ取る細胞があり、光の情報を「電気信号」に変えます。その信号は視神経を通って脳へ送られ、私たちはモノの形や色を理解し、「このリンゴは、赤い!」「あの人だ!」と認識できるようになります。
モノが見える流れ
近視について
知っておきたいこと